人気の理由その1 : 高金利から得られるスワップポイント

FXがブームになるのと同時に南アフリカランドはFX投資家のあいだで大人気となりました。

その最も大きな理由が、なんといっても政策金利の高さでしょう。

2008年では南アランドの金利は12%と、7%のオーストラリアや8%のニュージーランドなど、他の主要国通貨と比較しても格段に高く設定されています。

また、ランド円相場は2012年4月現在で1ランド=10.42円と、FX取引の出来る主要通貨のなかでも低価格から取引が可能です。1万通貨で約10万円、25倍のレバレッジを利かせれば4千円からはじめられるのです。

2012年2月7日現在、スワップポイントの最も高いFX会社が外為オンラインの17円です。1年間だと、17×365=6,205円となります。

レバレッジ25倍を考慮すると、直近のランド円最安値は、金融危機の影響で市場最安値となった2008年10月24日の7.62円、このレートで耐え得る証拠金は、最大損失がでたとした場合に(10.42−7.62)×1万=28,000円。これに取引金額の4千円を足して32,000円程度で取引可能です。また、この場合の1年間の利率は、6,205円÷32,000円=約19.3%となります。

低額でこれだけの利息を得られるのですから、南アランドが人気となるのは当然でしょう。もちろんFXにはリスクが付き物なので、しっかりと理解した上で取引してください。

人気の理由その2 : 南アフリカの経済は発展中

2006年7%、07年9%と順調な伸びをみせていた南アランドの政策金利は、09年には12%にまで達します。
しかしその後、アメリカのサブプライムローン問題に端を発する大規模な金融危機が世界中に広がり、主要国各国が金利を押し下げることを余儀なくされ、南アフリカもその例に漏れることはありませんでした。

しかし2012年3月現在、南アランドの金利は5.5%、後を追う豪ドルの4.25%と比べても、依然として高金利通貨であることに間違いはありません。ほぼゼロ金利を続ける日本円との金利差から得られるスワップポイントは、ランド円相場の大きな魅力といえます。

魅力は高金利ばかりではありません。

南アフリカは、金の産出量が世界一であるほど、鉱物資源に恵まれた資源国です。21世紀に入ってからは、中国・インドなどの新興国からの金属需要が増加したために、世界中で資源価格が高騰、資源国通貨として追い風の状況となり、経済発展の基盤となりました。近年、自動車産業も盛んで、メルセデスベンツやBMWなど、大手自動車会社が製造工場を輸出拠点として構え、日本やイギリスなどに出荷しています。

その経済発展には目覚ましいものがあり、2011年4月に北京で行われた四カ国首脳会議において、BRICsの 's' を大文字の 'S' にして南アフリカ共和国(South Africa)の参加が正式に認められました。また、近年BRICsに続くグループとして提唱されているVISTA5カ国にも挙げられるなど、世界中から注目を浴びている新興国なのです(V=ヴェトナム、I=インドネシア、S=南アフリカ共和国、T=トルコ、A=アルゼンチン)。

南アフリカランド高額スワップ業者ランキング

ライブスター証券
南アフリカランドのスワップポイントは業界No.1水準!

高スワップポイントのFX会社と言えば今や「ライブスター証券」で決まり!取扱いのある通貨ペア全てで高スワップポイントを提供しているのが特徴のFX業者です。その中でも南アフリカランドのスワップポイントは業界内でも、頭一つ抜けています。南アフリカランドの取引単位は10万通貨からとなっていますが、スワップ派の方には問題ないでしょう!

スワップ金利 ランド円スプレッド 取引数量 おすすめ度
14円 14.9銭〜15銭 10万通貨 ★★★★

>> スワップランキングを全部見る